SEOでスタートライン

●AIDMAからAISASへ

マーケティング用語として、以前AIDMAが盛んに叫ばれていました。

【AIDMA】

  1. Attention(注意喚起)
  2. Interest(興味)
  3. Desire(購買欲求)
  4. Memory(記憶)
  5. Action(購入)

現在はWEBの発達によりAISASに移行したといわれています。

【AISAS】

  1. Attention(注意喚起)
  2. Interest(興味)
  3. Search(検索)
  4. Action(購入)
  5. Share(情報共有)

興味を持ったユーザーはまず検索して調べることから行動を始めます。検索エンジンからの経路を太く確実なものにするにはSEOはもはや欠かせなくなっています。

SEOをしなければスタートラインに立てない・・・

当然ながら、上記の状況に対して、各企業のSEOに対する意識も変わってきています。企業サイトのウェブマスターを対象に実施したアンケートによると「SEO対策を現在実施している」52%「現在、過去とも実施したことないが将来検討したい」27%という結果が過去に出ました。約8割以上の企業がSEOを意識しているという事です。

現在では、SEOに対する意識は、さらに上昇し、「SEOはやるべきこと」から「SEOは当然やっておくべきこと」に意識は確実にスライドしています。SEOをしていなければ8割以上の企業に後れを取ることになります。SEO対策をしていないということは、それほどのハンディを抱えることを意味するのです。そして、SEOをして初めてほかの企業サイトと同じスタートラインに立てるのです。

SEOを施したWEBサイトでも「検索結果の上位に表示されなかった」「検索エンジンの誘導が増えなかった」などの不満がある企業が多くあります。なぜなら、8割以上の企業がSEOを視野に入れている現状では他社もSEO対策をやっていて普通にSEO対策をやったところで検索順位が上がりにくくなっているのは当然です。そのため、ライバルサイトと差をつけるには、今の検索エンジンのトレンドにあったSEOを施す必要があります。加えて、さらに検索結果上位を狙うための「+α」をしないとだめです。今は、SEOの是非を問う時代から、どのウェブサイトもSEOをやっていることを前提としてその中から如何に抜きんでるかという事が議論のテーマになっています。